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スカイパーク 駐車場改修 花フェスタへ準備進む

 松本市郊外の信州スカイパークで県が昨年度から進めている大規模改修工事の一環で、県営松本空港の東に位置する8号駐車場の改良がこのほど完了し、一般利用が可能になっている。4月25日~6月16日に県内で初開催される第36回全国都市緑化信州フェア2019(信州花フェスタ)に向けた改修事業で、駐車場内の植栽を撤去したり駐車区画を見直したりして、より柔軟な利用ができるようリニューアルした。

 駐車場は約5400平方メートルで、大型車や一般車189台が駐車できる。全体の収容台数は従来と変わらないが、大型バスの駐車区画や、身障者や妊婦、体が不自由な人などが優先的に利用できるスペースを新たに増やした。また、駐車区画の境になっていた植栽を取り払ったことで場内の動線が改善した。8号駐車場は花フェスタの会期中、シャトルバスの乗降場となり、4月10日以降はフェスタの準備のため一般利用はできなくなる。
 改修工事では他に、会期中さまざまな催事があるやまびこドーム周辺の「ターミナルゾーン」の改良や、大規模なシバザクラ花壇の造成、バラ園の再整備などが終わり、花フェスタに向けた県の改修工事は3月末までにおおむね終了する見込みとなっている。

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