政治・経済

松本からカンボジアへ 国際チャーター便に80人

 県営松本空港とカンボジアを結ぶ国際チャーター便が25日、運航された。県内の観光客を対象としたアウトバウンドチャーターで、アルピコ長野トラベル(本社・長野市)が5日間のツアーを組んだ。約80人が参加し、カンボジアのスカイアンコール航空が運航する機体でカンボジア・シェムリアップ国際空港に向かった。

 松本―カンボジア間のチャーター便は平成26年に2回、27年と30年に各1回運航されており、今回で5回目。機体は160人乗りのエアバス320―200を使用した。午前11時半すぎに松本を出発し、台湾・高雄国際空港を経由して現地時刻で午後5時半すぎにカンボジア・シェムリアップ国際空港に着いた。
 ツアーはカンボジア北西部にあるユネスコ世界遺産・アンコールワットなど遺跡を中心に巡り、3月1日に帰国する。松本市庄内1の会社員・浅輪正司さん(68)は「石で造られた遺跡は日本ではほとんど見られないので楽しみにしている」と話していた。

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