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J1山雅が収穫の開幕戦 敵地で磐田と1-1

前半8分にMF岩上(左から2人目)の先制ゴールが決まり、輪になって喜ぶ山雅イレブン

 サッカーJ1松本山雅FCは今季リーグ開幕戦となる第1節の23日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムでジュビロ磐田と対戦し、1―1で引き分けた。前半8分にMF岩上の直接FK弾で先制したが、後半に追いつかれた。J1に初挑戦した平成27年シーズンと同じく開幕戦はドローとなったが、磐田の11本を上回る13本のシュートを放つなど、今後に向けて課題と収穫を得た一戦となった。スタジアムには約1400人の山雅サポーターが駆けつけ、4年ぶりにJ1で戦う選手を声援で後押しし、勝ち点1の奪取に「よくやったぞ」とたたえた。 

 山雅は3バックに橋内、服部、エドゥアルドを並べ、1トップに永井を起用した。前半8分、永井が倒されて得たFKで岩上が相手の守備の壁下を抜くシュートを決めて先制。その後も守備でリズムをつくって攻撃につなげたものの決めきれず、後半26分に相手のクロスから磐田の元日本代表FW川又のヘディングシュートを許した。高崎、田中隼、中美を次々と投入したが、引き分けに終わった。
 第1節は引き分けのゲームが多く、山雅は6位となった。
 山雅は第2節の3月2日、大分市の大分銀行ドーム(3月から昭和電工ドーム大分)でJ1昇格組の大分トリニータと対戦する。午後4時のキックオフとなる。 

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