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J1の舞台へ山雅出陣へ 23日に敵地で磐田と開幕戦

 サッカーJ1松本山雅FCの今季開幕戦が23日に行われる。4年ぶり2度目のJ1挑戦となる山雅の初戦の相手はジュビロ磐田で、午後3時から静岡県磐田市のヤマハスタジアムで対戦する。山雅にとっては格上でアウェーという厳しさもあるが、今季を占う大事な一戦となるだけにぜひとも勝ち点3を奪取したい。

 今季の山雅は14人が新加入し、35人体制で1月13日に始動した。千葉、静岡、鹿児島の3県で長期キャンプを敢行し、チーム力のアップを図ってきた。20日からは静岡市で最終調整を続ける。例年はキャンプ中に負傷者も出たが今年は少なく、反町康治監督も「良い競争が生まれ、緊張感が出ている」と話す。
 山雅にとっては27年以来となるJ1の舞台で、相手との実力差が見えない中、反町監督は「まずは自分たちのやるべきことをしっかりやることが大事になる」と強調する。DF田中隼は「開幕戦で勝ち点3を取るか取れないかで大きく違う。自分たちのやることに集中するだけ」と言い切る。
 磐田の運営会社によると、スタジアムのアウェー席は約1400人分が完売といい、スタジアム全体でも満員が予想されるという。FW永井は「サポーターの声援も届く良いスタジアム。満員の下でプレーできる幸せを感じながら、ゴールを決めたい」と意気込んだ。
 J1は22日と23日に第1節が行われ、22日はC大阪―神戸の1試合、23日に山雅―磐田戦を含む8試合が行われる。 

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