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春めく陽気、松本の最高気温15・4度

松本市のあがたの森公園で、しゃぼん玉をして遊ぶ親子連れ(20日午前9時20分ころ)

 松本・木曽地方は20日、晴天に加えて、日本海側にある低気圧に向かって暖かい空気が流れ込んだことから各地で気温が上がった。松本市沢村では朝方の最低気温が7・0度(平年比11・3度高)と4月下旬並みとなり、12月23日(2・5度)以来、久しぶりに最低気温が0度を上回った。日中の最高気温も各地で高く、沢村で15・4度(同9・0度高)、木曽町福島で15・0度(同9・0度高)と今季最高を更新した。安曇野市穂高でも13・4度(同7・6度高)となるなど3月下旬から4月上旬並みの暖かさとなった。
 松本市のあがたの森公園では、朝から遊具で遊ぶ親子連れの姿がみられた。2歳の長女を連れて訪れた松本市横田1の主婦(34)は「いつもは寒くて外へ出たがらないが、今日は朝から元気。暖かくてまるで春がもう来たみたい」と笑顔で話していた。
 気象庁の予報では、21日の県中・南部は高気圧に覆われて晴れる見通しで、松本の最低気温は氷点下1度、最高気温は8度を見込む。

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