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今井公民館で飾り巻きずし作り

 松本市の今井公民館は18日、食育講座を館内で開いた。幼児を育てる母親9人が参加して、卵焼きや野菜などを組み合わせて電車の形や花の模様を表現した「飾り巻きずし」の作り方を講師に習った。

 市健康づくり課の管理栄養士と、今井地区在住の市食生活改善推進協議会の会員2人から手ほどきを受けた。「電車のすし」は、厚焼き卵で黄色い車体を、ニンジンでオレンジ色の車輪を表した。さくらでんぶを混ぜてピンクに色づけた酢飯や、チーズ、野沢菜を組み合わせて、花模様のすしに仕上げた。
 調理実習中は、地元の今井福祉協議会子ども部会が幼児たちを預かって託児を行った。2歳の長男と参加した前澤実希さん(30)=今井=は「飾り巻きずしは少し手間がかかるけれど、子供が大きくなったら一緒に作ってみたい」と話していた。