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入賞の秀作27点表彰 市民タイムス書き初め展

 第32回市民タイムス書き初め展(市民タイムス主催、松本地区書道協会主管)の表彰式が17日、山形村の大型商業施設・アイシティ21で開かれた。松本・木曽地方を中心に寄せられた幼児から中学生までの応募作品2623点のうち、各部門の最高賞となる市民タイムス賞(全7点)と同賞に次ぐ松本地区書道協会賞(全20点)に輝いた計27人を表彰した。
 市民タイムスの新保裕介専務や、書道協会の役員が受賞者一人一人に賞状や副賞を手渡し、祝福した。新保専務は「どの作品もレベルが高く個性がある。新春のすがすがしい気持ちの中で、夢や希望を抱きながらキリっとした姿勢で筆を執った姿が思い起こされる」とあいさつした。協会の秋山白鳳会長は「『活字離れ』と言われるが、これからも子供たちが書道に取り組める環境をつくっていってほしい」と家族らに呼び掛けた。
 作品は18日(午前10時~午後5時)まで、同店3階の催事場・山形ウェルアップホールに展示される。会場には、両受賞作品と金賞、銀賞、銅賞、幼児の優秀賞の入賞作品計1000点が並んでいる。

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