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山雅、開幕戦へ準備万端 3次キャンプ打ち上げ

キャンプ中に居残りでシュート練習をするFWレアンドロペレイラ

 サッカーJ1松本山雅FCの第3次キャンプが16日に終わった。10日から7日間、鹿児島市内のグラウンドで実戦形式のトレーニングをこなし、23日に迫ったJ1開幕戦に向けてチーム力の向上を図った。チーム内にけが人は少なく、開幕に向けて準備は万端だ。チームは16日中に松本市に戻り、2日間のオフを挟んで、静岡県内での最終合宿で調整する。
 鹿児島キャンプでは攻撃力のアップや試合勘を高めることを主眼にした。昨季から所属する選手と新加入選手がキャンプで寝食を共にすることでコミュニケーションも図られた。反町康治監督は「まだ100パーセントとは言えないが、融合は進んできた」という。キャンプ中に居残りでシュート練習もこなしたFWレアンドロペレイラは「完璧ではないが日本のサッカーに慣れることはできた。J1のレベルは分からないがサッカーはサッカーで相手も同じ11人。自分たちのベストを尽くすだけ」と言い切る。
 勝ち星を挙げるためには得点が必要で攻撃陣に期待が懸かる。FW永井は平成26年シーズンにC大阪でプレーして以来となるJ1の舞台に「どれだけできるか。めちゃくちゃ楽しみ」という。開幕戦から磐田、大分とアウェー2連戦になるが「2戦ですべてが決まるわけではないが、2勝か2敗かで大きく違う。シーズンを占う試合になる」といい、2連勝に向けてゴールを奪うことを誓った。

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