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市民タイムス書き初め入賞作1000点 アイシティで紹介

子供たちの力作が並ぶ会場

 第32回市民タイムス書き初め展(市民タイムス主催、松本地区書道協会主管)が16日、山形村の大型商業施設・アイシティ21で始まった。松本地方の幼児、小中学生から応募があった2623点のうち入賞作1000点を展示している。18日まで。

幼児の優秀賞、小中学生の銅賞以上の作品が並ぶ。幼児、小学生は「もち」「元日」「生命」などの課題、中学生は自由な題材を書いており、力強い筆致や繊細な表現性などそれぞれの作品から一人一人の個性が感じられる。
 初日の会場では入賞した子供たちが賞状や記念品を受け取り、自分の作品の前で家族と一緒に記念写真を撮るなどしていた。銀賞に選ばれた塩尻市桔梗小3年の唐澤良太朗君(9)は、文字を構成する線の間隔が狭くならないよう気を付けたといい「入賞できてうれしい。次はさらに上の賞を目指したい」と話していた。
 午前10時~午後5時半(最終日は5時)。17日午前11時から同会場で上位入賞者の表彰式が開かれる。