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青峰高で「専門科展」学びの成果発表

 木曽町の木曽青峰高校で16日、森林環境・インテリア両科の生徒が学びの成果を発表する「専門科展」が開かれた。前身の木曽山林高校時代から数えてちょうど70回目となる伝統の行事だ。インテリア科の1、2年生が授業で製作した木工製品の抽選販売会があり、大勢の来場者でにぎわった。

 木製のミニプランターや時計、アクセサリースタンドといった小物から、ソファやテーブルといった中型家具まで約100点が並んだ。相撲部員が作った「頑丈な椅子」(1万円)など個性的な作品もあった。
 来場者が購入を希望する作品に抽選券を入れ、抽選をして買い手を決めた。松本市から夫婦で訪れた男性は、扉付きの本棚に「狙い」を定め「毎年来ているが(抽選に)当たったり外れたり。今年はどうでしょうか」と笑っていた。
 森林環境科の生徒が農業機械を展示したテクニカル実習室では、床上(天井)クレーンの操作の体験ができた。廃材を活用して作ったまきストーブで餅を焼き、来場者に振る舞っていた。

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