教育・子育て

公立高前期選抜、第4通学区は952人が合格

張り出された合格者の受験番号を写真に撮る家族ら(梓川高校)

 平成31年度の県内公立高校入学試験の前期選抜(自己推薦型入試)の合格発表が15日、各高校で行われた。県教育委員会によると、第4通学区(中信地区)では、受験者1611人(全日制1496人、定時制10人、多部制・単位制105人)に対し、合格者は952人(同862人、10人、80人)となっている。
 普通科に109人が受験した梓川高校では午後1時に、教職員が正面玄関前に合格者60人の受験番号を記した紙を掲示した。待ち構えた家族や友人らは駆け寄って番号を探し「合格したよ」と電話したり、携帯電話のカメラを向けたりして喜んでいた。
 長女の合格を確認した山形村の主婦(36)は「受験後にやきもきしていたようなので安心した。自分の夢の実現を目指して真面目に3年間頑張ってほしい」と笑顔を見せた。
 県教委によると県内全体では、受験者6818人(全日制6475人、定時制51人、多部制・単位制292人)に対し、合格者は4299人(同4046人、49人、204人)だった。
 後期選抜(一般選抜)の志願受付は21日から25日の正午までで、志望変更は26日~3月1日正午、試験は6日(一部は7日も)で、合格発表は18日となる。
 県は15日、平成31年度の私立高校の推薦入試合格者数を発表した。松本地域の都市大塩尻、松商学園、松本国際、松本第一、エクセランの5校では13日正午現在、志願者2333人のうち2221人(県立高校との併願を含む)が合格している。
 日本ウェルネス筑北の総合コース(県内生徒対象)の志願者は9人で、合格者も9人となっている。