政治・経済

塩尻市議選 20人が立候補へ 定数18 選挙戦確実に

 任期満了に伴う塩尻市議会議員選挙(定数18)は、4月14日の告示まで2カ月となった。市民タイムスの調べだと、これまでに現職16人、元職3人、新人1人の計20人が立候補する予定で、選挙戦になるのは確実になった。他に候補を擁立する動きは表面化しておらず、情勢はほぼ固まったとみられる。

 昨年末までに現職15人と元職2人、新人1人の18人が立候補を表明していた。年が明けて、1月中旬に金子勝寿氏(41)=柿沢=が、元職で昨年9月の塩尻市長選挙に出馬した平間正治氏(65)=大門田川町=が下旬に、それぞれ出馬を決めた。
 引退を決めている中原巳年男氏(66)の地元・宗賀桔梗ケ原区は、後継候補を探していたが調整がつかず、擁立を断念した。
 昨年9月の補欠選挙で初当選した赤羽誠治氏(62)=塩尻町=のほか、定数が4減となった前回選挙で初当選した5人全員が出馬することになった。こうした状況から今回は新人擁立の動きが低調で、出馬表明した新人は樋口千代子氏(67)=大門六番町=の1人だけとなっている。樋口氏以外にも女性の名前が数人浮上したが実現には至らず、これまでに女性の立候補予定者は3人にとどまっている。
 各立候補予定者は後援会への入会案内のパンフレットを配布するなど、選挙に向けた準備を進めている。

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