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山雅 開幕へ練習に集中 鹿児島で3次キャンプ開始

 サッカーJ1松本山雅FCの第3次キャンプが10日、始まった。今年で7回目となる温暖な鹿児島市での合宿で、16日までチーム練習などを続け、2週間後に迫ったJ1開幕に備えていく。

 鹿児島市の日中の最高気温は13度で、前日に1度だったさいたま市から移動してきた選手は「暖かくて良かった」と喜んだ。前日にプレシーズンマッチや練習試合で長時間出場した選手は、疲労回復のリカバリーメニューを鹿児島市内のグラウンドで1時間ほどこなした。  プレマッチに途中出場したMF米原は「自分自身、課題はあるが(プレマッチに)出られたのは監督の期待もあると思う。チーム戦術に早く慣れ、開幕に向けて改善していきたい」と意気込む。鹿児島入りした空港で女性サポーターの求めに快く応じてサインをしたMFパウリーニョは「応援がうれしかった。調子は良いし、チームもまとまってきた」と語り「J1では湘南の時に2得点している。山雅でも取りたい」と誓った。  若手や練習試合の出場が少なかった選手は、鹿児島市内の別グラウンドで練習に励んだ。反町康治監督は「これからが競争の時期。1日1回、集中した練習を行い、開幕戦で仕事ができる18人を選んでいく」と話していた。

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