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松本で今季初の真冬日 最高気温氷点下1・2度

時折雪が強く降る松本市街地を、傘を差して歩く人たち

 日本の南岸を東へ進んだ低気圧などの影響で、松本・木曽地方は9日、曇りや雪の天気となり、日中も気温が上がらない寒い一日となった。午後7時までの最高気温は、安曇野市穂高で氷点下1・4度、松本市沢村で同1・2度を観測するなど、各地で今季初の真冬日(最高気温が0度未満)となった。松本市街地でも一時吹雪のようになった。
 松本市中心市街地を流れる女鳥羽川の千歳橋付近では日中、防寒着を着込んで傘を差して歩く観光客や市民らの姿が見られた。
 日中の最高気温は各地で平年より低く、木曽町福島も平年より2・3度低い2・5度だった。一方で朝方の最低気温はそれほど低くなく、沢村は氷点下5・0度(平年比0・3度高)、穂高は同3・9度(同2・0度高)、福島は同3・7度(同3・4度高)だった。
 長野地方気象台の予報だと、10日の県中・南部は晴れる見込みで、松本の最低気温は氷点下6度、最高気温は1度と見込まれている。

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