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筑北の魅力を体感して 来月23日にロゲイニング

参加を呼び掛ける洞さん
 筑北村で3月23日、ロゲイニングイベント「信州ちくほく村ロゲイニング」が行われる。松本広域連合が管内の自治体を会場に開いている催しで、村では初開催となる。早春の里山の景色を楽しめる内容で、村内外からの参加を2月末日まで募集している。
 ロゲイニングは地図を頼りに、制限時間内に指定されたチェックポイントを回るスポーツで、家族連れからアスリートまで楽しめる。イベントには原則16歳以上の健康な男女がチームもしくは単独で参加できる。小中学生以下は家族チームでの参加になる。  村が共催し、コースなどは村観光課が設定した。村役場を発着点に、正午にスタートする。本城・坂北地域が会場となり、南北7キロ、東西5キロで設定した。坂北の青柳区から西条・東条区までが該当する。村内で訪れてもらいたい史跡など観光名所をポイントに設定した。勾配がある場所もあり、中山間地域の自然を味わうことができる。  ゴール時には坂井いちご園で収穫したいちご汁粉のふるまいがあり、入賞者には村の特産品の詰め合わせが副賞として用意される。  観光課の洞圭司さんは「村の空気感を肌で感じてもらいたい。村民の皆さんにも村の魅力を再発見する機会になればいい」と話している。  参加料3500円(学生以下1000円)。インターネットでスポーツイベントを紹介している「スポーツエントリー」のサイトから申し込みが必要。問い合わせは筑北村役場(電話番号0263・66・2111)へ。