教育・子育て

公立高前期選抜、第4通学区は1614人臨む

控室で静かに試験開始を待つ受験生たち(松本工業高校)

 平成31年度県公立高校入試の前期選抜(自己推薦型選抜)が8日、県内の公立高校で一斉に行われた。第4通学区(中信地区)は、全日制、定時制、多部制・単位制合わせて978人の募集に対し、1614人が志願しており、各校で受験生が面接や作文に臨んだ。
 このうち松本工業高校(松本市)では、機械、電気、電子工業の3学科で計100人の募集に対し約180人が受験し、志望動機や中学校での活動状況を尋ねる個人面接に臨んだ。面接会場は校内に10会場が設けられ、控室となった教室では各中学校の制服姿の受験生が、受験票などを机の上に置き、教員による諸注意に耳を傾けながら静かに試験開始を待っていた。
 県教育委員会が5日に発表した全県の前期選抜志願者数は、募集4448人に対し、6826人(全日制6481人、定時制51人、多部制・単位制294人)となっている。合格者の受験番号の発表は、15日午後1時以降、各校の校内掲示と学校ホームページ(2時~)で行われる。

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