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アイスホッケー 中信の小学生が大舞台出場へ

 岡谷市のやまびこスケートの森を拠点に活動するアイスホッケーチーム・やまびこバスターズに所属する中信地方の小学生が、2~3月に開かれる国際大会や全国大会に県選抜チームの一員として出場する。選手たちは強豪との戦いを通して着実に経験値を積もうと意気込んでいる。

 10歳以下が出場する「国際ユースアイスホッケー大会・U10長野ウィンターカップ」(9、10日、長野市)に5人(バスターズ全体では8人)、小学校4~6年生が出場する「ATVミネソタカップ八戸チビッコアイスホッケー大会」(9、10日、青森県八戸市)には3人(同6人)、同じく小学校4~6年生が出場する「風越カップ全日本少年アイスホッケー大会」(3月24~27日、北佐久郡軽井沢町)には8人(同15人)が出場する。選考会を経て県選抜に選ばれた。
 それぞれの大会の県選抜チームの主将は、中信地方の選手が務めている。国際ユース大会の主将で松本市明善小4年の庄司優太君(10)は「海外チームは強い。みんなで声を出して戦いたい」と意気込む。ミネソタカップの主将で、バスターズ小学校高学年チームの主将も務める同市芳川小6年の鶴巻俊介君(12)は「前回は準優勝。練習でやってきたことを出して優勝する」とリベンジを誓う。風越カップの主将で塩尻市塩尻東小6年の雅楽川烈基君(11)は「しっかり走ってパスを回し、攻撃のチャンスを増やしたい」と勝機を見据える。
 やまびこバスターズは高校生以下の43人が所属している。昨年から筋力トレーニングに力を入れ、夏場はフットサルや野球などもして基礎体力と運動センスを磨いてきた。柳沢準二監督(50)=松本市松原=は「バスターズの出身で国内トップレベルの選手も多く、目標にして頑張ってほしい」と、子供たちのさらなる活躍を願っている。
 各大会に出場する中信地区の小学生は次の皆さん。
 ▽国際ユースアイスホッケー大会=岡部陽樹(穂高南4年)庄司優太(明善4年)池上凌央(菅野4年)高野有吾(両小野3年)赤津翔ノ昇(吉田3年)
 ▽ATVミネソタカップ八戸チビッコアイスホッケー大会=鶴巻俊介(芳川6年)雅楽川烈基(塩尻東6年)高砂零(塩尻西5年)
 ▽風越カップ全日本少年アイスホッケー大会=鶴巻俊介、雅楽川烈基、十河宥磨(桔梗5年)、久保田恵介(筑摩5年)高砂零、岡部陽樹、庄司優太、池上凌央