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塩尻市制60年 9月に記念式典 来年度 11月はワインパーティー

 塩尻市は来年度に市制施行60周年を迎え、9月28日の記念式典をはじめ、さまざまな行事を計画している。11月には市内と東京で大規模なワインパーティーを開くほか、人気テレビ番組の公開収録も行う予定だ。

 市が新年度予算の策定に向けてまとめた基本計画によると、4~6月をオープニングステージ、7~11月をメインステージ、12~3月をフィナーレステージと位置づけて事業を実施する。
 記念式典以外の主な事業では、11月9日に東京都の目黒雅叙園で大規模ワインパーティーを開き、塩尻産のワインと料理を提供し、ワインセミナーなどを行う。ミス・ワイン日本大会も同時開催してシティープロモーションを図る。同月23日には市立体育館でも大規模なワインパーティーを開く。
 7月にレザンホールでのNHKの公開テレビ番組を誘致するほか、11月30日にはテレビ東京の人気番組「出張!なんでも鑑定団in塩尻」の公開収録も行う。
 市制施行30周年に市役所の前庭に埋めたタイムカプセルの開封(7月6日)や、平出遺跡の学術調査70周年を兼ねた「縄文シティサミットinしおじり」(8月31日、9月1日)も計画している。
 市は既存イベントも含めて市民の参加を促し、郷土愛を深めたい考えだ。
 塩尻市は昭和34年4月1日に、塩尻町と片丘、広丘、宗賀、筑摩地の四村が合併して発足した。36年6月28日に洗馬村を、平成17年4月1日に楢川村をそれぞれ編入合併して現在に至っている。

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