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全中スケートが長野で開幕 鉢盛の清水叶華が県選手団の旗手で入場

開会式で入場行進する旗手の清水

 第39回全国中学校スケート大会が2日、長野市のエムウェーブで開幕し、スピードスケートの初日は男子5000メートルと男女1500メートルの各予選を行った。中信勢は男子5000メートルに羽多野幸宏(鉢盛2年)が、男子1500メートルに遠藤大祐(高瀬1年)がそれぞれ出場したが、ともに決勝進出(上位24人)はならなかった。2日目の3日は男女の500メートルと3000メートル、1000メートルの各予選が行われる。大会には全国37都道府県の508人がエントリーしている。中信地区からは男子2人、女子1人の計3人が出場している。

 競技に先だって長野市のエムウェーブで行われた開会式で、スピードスケートの女子短距離2種目に出場する清水叶華(鉢盛3年)が県選手団の旗手を務めた。大役を果たした清水は「緊張した。いよいよ始まったという感じ」と気を引き締めた。
 清水はスピードスケート女子の主将も務める。県大会は女子500メートルを大会新で優勝、1000メートルも準優勝を収めるなど県選手団の女子短距離エースだ。今大会に向けて「調子は上がってきている」と手応えを示す。
 全中大会はこれで3回目の出場で、集大成となる今大会に懸ける思いは強い。「今までは決勝に残ることが目標だったけれど、今年は優勝したい。大会新記録も出したい」と意気込んだ。

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