教育・子育て

ボールは友達!ゲーム体験 塩尻で教室、山雅ユーススタッフが指導

柔らかいボールを使ったゲームを楽しむ子供たち
 塩尻市の松本山雅フェスティバルin塩尻実行委員会(田口正幸委員長)は2日、未就学児を対象にしたボールゲーム教室を桔梗小学校体育館で開いた。Jリーグの松本山雅FCユースアカデミーのスタッフを講師に迎え、4~6歳の約30人が楽しみながら体を動かした。
 運動神経の向上や運動能力を身に付けるプログラム「バルシューレ」に取り組んだ。子供たちはボールを投げたり受け止めたりする基本動作を学び、柔らかなボールを使ったさまざまなゲームに挑戦した。  パイロンにボールを投げつけて倒す的当てや、脱いだ上履きでボールを扱ってゴールに入れる「靴ホッケー」などをして、夢中でボールを追い掛けていた。小松和真ちゃん(6)=上西条=は「ホッケーのゲームが面白かった。点も入れられた」と笑顔を見せていた。  実行委は毎年秋に県内外の少年サッカーチームを招いた大会を開いており、その関連事業として初めて教室を企画した。田口委員長は「サッカーを通じた健やかな成長を願う。いつか大会にも出場する子が出てくれたら」と期待していた。