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松本に大相撲夏巡業 総合体育館で8月2日に

 中信地方の七つのJAでつくるJA中信地区協議会(会長・伊藤茂JA松本ハイランド組合長)は30日、日本相撲協会の2019(平成31)年夏巡業「大相撲松本場所」を8月2日に松本市美須々の松本市総合体育館で開催すると発表した。同協議会や県相撲連盟、松本商工会議所などが実行委員会をつくって主催する。同実行委が開催する松本場所は平成27年10月の秋巡業、29年4月の春巡業に続き3回目となる。今回は幕内上位力士16人がトーナメント戦を行い、巡業を盛り上げる。

 初場所(両国国技館)で3横綱全員を倒し、自身4度目となる殊勲賞に輝いた上松町出身の小結・御嶽海関(出羽海部屋)をはじめ、横綱や大関、幕内、十両を含めた力士、行司、呼び出しなど総勢260人が訪れる。御嶽海関のほかにも、中信地方出身の郷土力士も参加を予定している。
 松本場所は午前8時に開場し、午後3時ころの終了を予定する。下の番付から取組が行われ、その後に上位力士のトーナメント戦がある。公開稽古や力士との握手会も予定する。JA松本ハイランドは、同JA相撲部の選手が御嶽海関に挑戦するプログラムを提案している。
 伊藤組合長は「夏休み期間であり、ご家族や仲間を誘って一人でも多くの方に来場いただきたい。身近に力士と触れ合い、迫力ある取組を楽しんでほしい」と話している。
 先行予約は3月1~15日に中信7JAの各支所・本所の窓口で受け付ける。料金は2階イスB席4000円から1階タマリS席1万4000円までで、車いすが使用できる福祉席もある。
 問い合わせは大相撲松本場所実行委員会事務局(電話026・224・6112、平日午前10時~午後5時)へ。