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書き初めの力作2623点を審査 市民タイムス展の8部門で

 第32回市民タイムス書き初め展(市民タイムス主催、松本地区書道協会主管)の審査会が29日、松本市島立の市民タイムス本社みすず野ホールで開かれた。幼児、小学1~6年の学年別、中学生の全8部門に2623点の応募があり、松本地区書道協会の審査員ら13人が、丹念に応募作に目を通し、上位入賞作を選考した。
 部門ごと会場内に作品をずらりと並べ、筆の運び方や墨使い、字のバランス、太さなどをポイントに審査した。各部門の最優秀賞に贈る市民タイムス賞の選定では、候補の上位作を審査員らが再度見て回り、光る点などを丁寧に話し合った。協会の秋山白鳳会長は「少子化の中、毎年大勢の子供たちが応募してくれてありがたい。正しい筆遣いはもちろん、のびやかで生き生きとした字が書けているかに注目したい」と話していた。部門別では幼児88点、小学生が1年122点、2年192点、3年577点、4年529点、5年344点、6年274点、中学生497点の応募があった。
 入賞作品展は2月16~18日に山形村の商業施設・アイシティ21で行われ、約1000点が展示される。