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池田発!山雅戦士にエール 新加入4選手の応援横断幕

丁寧に横断幕を仕上げる参加者

 サッカーJ1松本山雅FCのサポーター団体・ウルトラス松本は27日、池田町総合体育館で、新加入選手を応援する横断幕作りに入った。多くのサポーターに関わってもらおうと県内外の4会場で14選手分を作る計画だ。

 町総合体育館には午前だけで約30人が訪れ、午後に顔を見せる人もいた。レアンドロペレイラとエドゥアルド、那須川将大、山本龍平の4選手の横断幕を作った。1枚が縦1メートル、横3.3メートルの大きさで、筆で水性ペンキを塗って仕上げた。
 チームカラーの緑や選手のポジション、プレースタイルなどを基にデザインした。ウルトラス松本の横断幕グループのリーダー・山崎晃生さん(47)=岡谷市=は「サポーターに筆を入れてもらうことで、思いが選手に伝われば」と話した。
 池田町のサポーター団体・池いけ山雅倶楽部の代表・村山明弘さん(51)は「山雅の応援で共通の話題ができ、さまざまな輪が広がればいい」と期待する。松本市の会田中学校2年・東城楓花さん(14)は「応援したい龍平選手の横断幕を作れてうれしい。先輩に負けず、がむしゃらに頑張ってほしい」と話していた。
 作業は松本市のサンプロアルウィンや今井公民館、東京都でも計画している。