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北海道の物産品並ぶ 松本空港ビル 27日まで

 北海道の海産物やスイーツなどを豊富に取りそろえた恒例の「北海道の観光と物産展」が23日、県営松本空港のターミナルビルで始まった。札幌市や函館市など道内23業者のブースが並び、イクラやカニ、海鮮弁当などを販売している。27日まで。

 北海道から直送された新鮮な海産物が手に入ると好評で、開場と同時に多くの来場者でにぎわった。今回は道内産の卵を使った「ふわふわ玉子焼きサンド」や、函館市のレストラン・五島軒のベルギーチョコレートケーキが新たに店頭に並んだ。
 バターやチーズなど乳製品の人気も根強く、昨年9月の北海道胆振地方の地震で被災した乳製品業者「夢民舎」の製品も扱っている。焼きたての「富良野メロンパン」の販売もある。毎年初日に訪れているという松本市南松本2の藤澤守さん(74)は「いかめしや明太子、ホッケの干物を買った。ふだん松本では買えない特産品が買えるのがうれしい」と喜んでいた。
 2階特設ブースでは道内各地の観光ポスターを展示し、観光パンフレットを配布している。午前9時半~午後5時。問い合わせは松本空港ターミナルビル(電話0263・57・8818)へ。