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大わらじに平穏願う 松本・大安楽寺で祈祷会

 松本市女鳥羽2の大安楽寺で14日、新春厄除観音大祈祷会が開かれた。縁起物として恒例になっている長さ約7メートルの大わらじが境内に置かれ、訪れた人はわらじの上を歩きながら願い事をしていた。
 わらじは、三澤宥智住職らが昨年秋から編んだ。参拝者は手前で靴を脱ぐと「家族が健康で暮らせますように」「希望する学校に合格できますように」などと願いながらわらじに乗っていた。
 三澤住職は「昨年は災害が多かったので、今年は平穏で誰もが豊かさを感じられる一年になってほしい」と願っていた。