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J1山雅の新戦力13選手が決意語る 攻撃陣充実へさらに1人獲得も

新加入会見に臨んだ13選手(後列左から服部、塚川、大野、米原、田中、榎本、エドゥアルド。前列左から高橋、杉本、溝渕、山本、那須川、町田)

 今年、サッカーJ1リーグに2度目の参戦をする松本山雅FCは12日、松本市高宮東のザ・ブライトガーデンで、新加入選手の発表記者会見を行った。新たに加入した13選手が今年の戦いに向けて抱負を語り、報道陣の取材に応じた。会見には約150人の山雅サポーターが詰めかけ、新加入選手の声に耳を傾け、J1の舞台で一丸となって戦うことを誓った。

 今年の新加入選手は13人で、高校と大学の卒業予定者が3人、J1クラブから2人、J2クラブから7人、J3クラブから1人が加入した。J1川崎からのDFエドゥアルドは柏レイソル所属時などに山雅の本拠地サンプロアルウィンでプレー経験があり「アルウィンの熱狂的な雰囲気が印象に残る。(反町康治)監督の望むサッカーに早く慣れたい」と意気込みを語った。山雅から度重なるオファーを受けてJ2千葉からの移籍を決断したMF町田也真人は「反町さんの下でやりたいとの強い思いで移籍を決断した。アルウィンでプレーできるのが本当に楽しみ」と心境を語った。
 会見でクラブの神田文之社長は「今年は25億円の予算を見込み、(約3億円の)増収分は選手補強に充てた。J1に踏みとどまるために準備してきた」と述べた。会見では新たにもう1人、攻撃的な選手を獲得する方針も明らかになった。
 加入会見を見た松本市二子小学校5年の金田未来さん(11)は「エドゥアルド選手が格好良かった。あと1人、シュートを決められる選手に入ってほしい」と話していた。
 12日は今年の選手の背番号も発表され、DF今井智基、FW永井龍、GKゴ・ドンミンの背番号が変更され、期限付き移籍からの復帰となったMF宮阪政樹は背番号35をつけることになった。

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