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3連休 行楽地にぎわう

 国民の祝日「成人の日」(14日)までの3連休に入った12日、松本・木曽地方の行楽地やスキー場は、大勢の観光客やウインタースポーツを楽しむ人たちでにぎわった。

 松本市安曇のスキー場「Mt(マウント).乗鞍スノーリゾート」は、朝から多くの若者や家族連れが詰めかけた。駐車場には中京・関西方面のナンバーを付けた車も多く、スキーヤーやスノーボーダーが真っ白なゲレンデで思い思いにシュプールを描いていた。親子3人で訪れた浜松市の会社員・宮部慎治さん(32)は「毎年一度はここに来ると決めている。全部のコースを回りたい」と張り切っていた。
 松本市中心街の縄手通りも遠来の行楽客や連休を楽しむ近在の人たちでにぎわい、通りのシンボル・カエルの像の前で記念写真を撮る姿も見られた。通り沿いの四柱神社へ初詣に訪れた松本市村井町北1の会社員・大塚享伸さん(47)は「正月三が日は仕事だったので遅めのお参りに来た。街中ににぎわいがあるのはやっぱりいいね」とほほ笑んでいた。
 長野地方気象台の予報によると、県中・南部は連休中、おおむね晴れる見込みだ。

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