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甲子園出場へ必勝祈願 松商野球部 筑摩神社で

 松商学園高校の硬式野球部は12日、松本市筑摩2の筑摩神社で必勝祈願祭をした。同校OBや硬式野球部の支援者でつくる「球友会」(津野賢会長)が主催する毎年恒例の行事で、1、2年生の部員や保護者、来賓ら約100人が参加して今年1年間の活躍を願った。

 神事では、神職の祝詞奏上に続いて野球部の関係者や後援会の代表らが玉串をささげた。足立修監督は「昨夏は(県大会)連覇の難しさを感じた。チャレンジャーの気持ちで覇権を奪還したい」と意気込み、山本健斗主将(17)=2年=は「甲子園でのベスト8と国体出場を目標に、チーム一丸となって全力プレーしたい」と抱負を語っていた。
 祈願後は同校の屋内練習場で部員が1人ずつ抱負を発表し、会館で球友会がカツ丼と豚汁を振る舞った。津野会長は「県内のレベルが上がってきている。1年ぶりの甲子園を目指して互いに研さんし合ってほしい」と期待していた。