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山雅のJ1開幕戦は磐田と2月23日 ホーム初戦は浦和と3月9日に

 サッカーJリーグは11日、今季のJ1~3の開幕カードを発表した。4年ぶりにJ1で2回目の戦いに臨む松本山雅FCの開幕戦は、2月23日にアウェーでジュビロ磐田との対戦となった。3月2日の第2節はアウェーで大分トリニータとの対戦が組まれ、山雅の本拠地となるサンプロアルウィン(松本市)でのホーム開幕戦は第3節の3月9日に浦和レッズと対戦することになった。いずれも土曜日開催で、浦和とのホーム開幕戦はスタジアムが満員で埋まることも予想される。

 磐田との対戦は、J1では初顔合わせだ。平成26年のJ2リーグ戦では2度対戦し、アウェーで1―1の引き分け、ホームで2―1で勝っている。磐田は昨季のJ1リーグ戦で10勝11分け13敗の16位に沈み、J1参入プレーオフで、J2から勝ち上がった東京ヴェルディを下して何とかJ1に踏みとどまった。
 山雅―磐田の開幕戦は、磐田の本拠地となるヤマハスタジアム(静岡県磐田市)で行われる。同スタジアムの収容人数は1万5165人と多くないことから、山雅サポーターも含めて観戦チケットの争奪戦は激しくなりそうだ。
 第2節は山雅と同じくJ2からJ1に昇格を果たした大分とのアウェー戦で、大分銀行ドーム(大分市)が会場となる。大分とはJ2で過去8回対戦し、山雅が2勝2分け4敗と負け越す。昨季はホーム、アウェー共に大分に敗れただけに雪辱を果たしたい。
 第3節のホーム開幕で対戦する浦和とは、山雅が初めてJ1になった27年が2戦2敗だった。昨年の天皇杯3回戦で対戦した際も1―2で敗れた。山雅は地域リーグ時代に天皇杯で浦和を下したこともあるが、Jリーグ参入後は未勝利だ。難敵だがホームの利を生かして浦和から初勝利をもぎ取りたい。

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