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ゴルフ新規則、500人が学ぶ 松本で説明会

 ゴルフ競技の規則が大幅に改定されたことに伴い、規則を幅広く周知するためのゴルフ新規則説明会が9日、松本市のキッセイ文化ホールで行われた。県内のゴルフ場関係者やゴルファーら約500人が参加し、プレーの時間短縮や簡略化につながる新たな規則について理解を深めた。
 新規則は1月1日に施行された。主な改定点は、ボールを打つ時間や探す時間の短縮、バンカー内のボールの処理や救済措置の変更などのほか、ボールとの距離を測れる距離計測器の全面解禁などが盛り込まれている。説明会ではこれらの改定内容の詳細を日本ゴルフ協会のスタッフが説明した。
 規則の細かな改定は随時行われているものの、ここまで大幅な変更は35年ぶりという。関東ゴルフ連盟の長野県代表理事・神澤陸雄さん(69)は「ゴルフのハードルを下げ、一人でも多くの人にゴルフの楽しさを知ってもらえれば」と規則改定の効果を期待していた。