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安曇野 待機児童解消に意欲 新年祝賀会

 安曇野市の新年祝賀会が4日、豊科南穂高の安曇野スイス村サンモリッツで開かれた。行政、団体の関係者ら約300人が出席し、新しい年の決意や抱負を語り合った。宮澤宗弘市長はあいさつで、市内保育施設の「待機児童」を解消すると意欲を見せた。

 待機児童は10人(昨年10月1日現在)おり、宮澤市長は解消に向け、3歳未満児を預かる私立の小規模保育所を新設し、市立認定こども園の受け入れ体制も拡充させると強調した。
 祝賀会に先立ち、市功労表彰式もあり、地域社会の発展や福祉向上に尽くした16の個人・団体を表彰した。
 表彰状、感謝状を受けたのは次の皆さん(昨年中に贈呈済みの個人、団体は除く)。
 【表彰状】▽自治功労=板花守夫(堀金)中田正志(三郷)▽社会教育功労=浅川文彬(豊科)▽社会体育功労=清澤晴治(豊科)矢花幸雄、山越優一、山崎守豊(以上明科)▽消防功労=鳥羽昌弘(明科)平倉儀明(堀金)小林正和(穂高)▽社会福祉功労=河上幸雄(穂高)中澤將文(明科)▽善行功労=犀川水系水のネットワーク連絡協議会(明科)【感謝状】▽統計功労=相原世津子(穂高)▽寄付=グロリアス・ジャパン(三郷)アートアーツ(東京都)