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希望乗せて風船飛ばし 梓川の横沢地域で親子100人

 松本市梓川倭の横沢地域で3日、新春恒例のもちつき大会と風船飛ばしが行われた。親子ら約100人が参加し、全員で今年の目標や将来の夢などを書いたメッセージ付きの風船を飛ばすなどして、平成後の新しい時代へ希望に胸を膨らませた。
 風船飛ばしでは、参加者が横沢公民館から市消防団ラッパ隊の先導で近くの農地までパレードし、新春の青空へ一斉に風船を飛ばした。梓川小学校1年・望月夢華さん(6)は「おうちで犬を飼いたいとお願いした。優しい人に(風船を)拾ってもらいたいな」と笑顔で話していた。
 新年の楽しみとして横沢地域の子ども会育成会や民生児童委員、公民館、住民組織・横沢わくわくスペースシップなどで組織する実行委員会が開いており、9年目となる。実行委員長の上嶋省二さん(69)は「横沢に暮らす大勢の子供たちに地域を挙げて楽しい思い出を届けたい」と話していた。