政治・経済

塩尻市議選18人が立候補へ 他に擁立模索、選挙戦濃厚

 任期満了に伴う塩尻市議会議員選挙(定数18)は、統一地方選後半の4月14日告示、21日投開票の日程で行われる。市民タイムスの調べだと、これまでに現職15人、元職2人、新人1人が立候補の意思を固めた。他に現職1人が前向きに検討しており、引退を決めた現職が後継候補を擁立する動きもある。

 現職で引退を決めているのは、議長を務める3期目の金田興一氏(78)=大門七番町=と、4期目の中原巳年男氏(65)=宗賀桔梗ケ原=の2人。金田氏が引退する大門地区では、新人で元市部長の・樋口千代子氏(67)=大門六番町=が昨年12月27日に出馬表明した。中原氏は地元からの後継候補の擁立を進めている。
 現職で進退を決めていないのは3期目の金子勝寿氏(41)=柿沢=だけだが「前向きに検討している」。
 元職では、市議を3期務め前回の県議選に立候補して落選した青柳充茂氏(65)=洗馬下小曽部=と、前回市議選で落選した青木博文氏(72)=片丘南熊井=が出馬する意向を示している。昨年9月の塩尻市長選挙に出馬して落選した平間正治氏(65)=大門田川町=は「市議に推す声の方が多いが、県議にという声もある。今月の早い段階で後援会を開いて決めたい」としている。
 今のところ出馬を決めているのは定数と同じ18人だが、ここまでの情勢だと選挙戦になるのはほぼ確実だ。

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