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都市大塩尻 あす初戦 高校サッカー全国大会

 第97回全国高校サッカー選手権大会は2日、首都圏8会場で2回戦16試合を行う。初戦となる県代表の都市大塩尻は、東京都の味の素フォールド西が丘で瀬戸内(広島)と対戦する。午後0時5分キックオフとなる。31日は都内のグラウンドで3時間ほど最終調整を行い、攻守の切り替えやセットプレーの練習に入念に取り組んだ。

 初戦が間近に迫る中、都市大塩尻の選手たちは万全の状態を維持している。31日の練習では瀬戸内を想定し、試合形式で特に守備面に時間を割いた。瀬戸内はパスをつなぎながらボールを保持して攻めるスタイルだけに、ボールの取りどころや取ってからのカウンター攻撃について確認した。攻撃では高橋裕之監督が「ゴールチャンスになる」とみるセットプレーの連係も再確認した。
 けがで一時戦列を離れていたFW野村魁(3年)もフル出場できるまでに復調するなど故障者はなく、陣容は整った。MF高橋佑吾(同)は「しっかり守ってからのカウンターという自分たちのサッカーを自信を持ってやりたい。攻撃のスイッチを入れるパスや守備でチームに貢献する」と意気込んだ。

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