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上松のすてっぷがXマス米粉菓子を販売

 食物アレルギー対応の米粉菓子シリーズ「こころん」を製造している上松町荻原の障害者事業所・ワークステーションすてっぷ第2工場が、クリスマス限定のパッケージ商品を販売している。25
日まで、上松町公民館内にあるカフェ「アイウィル」などで扱う。

 こころんは、食物アレルギーの原因となる小麦や卵などを使わず、米粉や甜菜(サトウダイコン)から製出する甜菜糖などを原料に作る。平成27年から製造を始め、現在、クッキーやフィナンシェなど4種類を展開している。
 クリスマス用の商品は、1月に新たにシリーズに加わった「スノーボール」(粉砂糖をまぶしたクッキー)の2袋をセットにした。ほろほろした食感が特徴で、表面に粉状にした甜菜糖がまぶしてある。プレーン、ココア、抹茶の三つの味があり、1セット200円。
 従来は丸い形のクッキーを、星形や、クリスマスツリーに飾る人形「ジンジャーブレッドマン」の形にしたクリスマス限定クッキー(1袋200円)も用意した。
 商品開発を担当する管理栄養士・岡村佳世子さんは「食感や見た目のかわいらしさも工夫した。クリスマスプレゼントなどにも利用してほしい」と話している。