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あさひプライムスキー場 22日オープン目指し降雪機フル稼働

降雪機を稼働させて雪造りが行われているあさひプライムスキー場

 22日オープンを目指す朝日村のあさひプライムスキー場で、ゲレンデの雪造りが行われている。例年よりも温暖な日が続いて天然の降雪が見込めない中、冷え込みの厳しい夜から朝にかけて人工降雪機をフル稼働させ、スタッフがスキー客を出迎えるために懸命に取り組んでいる。

 氷点下3度以下になる日は夜通しで、降雪機21台を稼働させてゲレンデ造りに励んでいる。圧雪車で雪をならすには40~50センチの積雪が必要といい、まだまだ足りない状況だ。先週末の作業では約10人のスタッフが、夜間から翌日の気温が上がる午前8時半ごろまで取り組んでいた。支配人の中村利幸さんは「天候と気温次第だが、書き入れ時となる年末年始には間に合ってほしい」と今後の冷え込みを期待する。
 同スキー場では雪不足のため、当初15~21日に予定していたプレオープンを取りやめた。

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