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松本の姉殺害事件 容疑者を送検

 松本市内で9日、同居中の弟が姉の首を絞めて殺害した事件で、松本署は11日、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕し、殺人容疑に切り替えて調べていた松本市蟻ケ崎2の無職・太田榮吾容疑者(72)の身柄を地検松本支部に送った。
 松本署によると、太田容疑者は9日午後1時40分ころ、自宅内で殺意を持ってとき子さんの首を絞めた疑い。とき子さんは意識不明の重体で市内の病院に搬送されたが、約15時間後に死亡が確認された。太田容疑者は容疑を認めているという。
 同署は11日、とき子さんの遺体を司法解剖した。太田容疑者は取り調べの受け答えはしっかりしているといい、今後、動機を追及し、犯行に至った経緯を解明する。