教育・子育て

集大成の踊り親子で披露

 松本市の波田公民館は11日、未就園児と保護者を対象にした青少年育成講座「竹の子教室」の閉級式を館内で開いた。親子40組が参加し、幼児たちが古波田守館長から修了証を受け取った後、体力作りや集団生活の体験を中心とした全50回の講座の集大成として全員で元気よく踊りを発表した。

 5月から毎週2回開講された。講師の元中学校教諭とスポーツ指導員から手ほどきを受けて、運動や工作、花壇への花植え、餅つきなどに取り組んだ。あいさつや整列の仕方、自分の名前を呼ばれたら返事をすることも身につけた。
 地元の沼賀れい菜さん(27)は、来春から幼稚園に通う長女の陽菜ちゃん(3)と参加し、「集団生活ならではの体験をさせてもらうことができて良かった」と子供の成長ぶりを喜んでいた。