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姉殺害の疑いで弟逮捕 松本市蟻ケ崎の民家で

 松本署は9日午後2時10分、同居する姉を殺そうと首を絞めたとして、殺人未遂の疑いで、松本市蟻ケ崎2の無職・太田榮吾容疑者(72)を現行犯逮捕した。意識不明の重体で市内の病院に救急搬送された姉の無職・太田とき子さん(76)は10日午前4時35分に亡くなり、同署は容疑を殺人に切り替えて捜査している。
 調べだと、太田容疑者は9日午後1時40分ころ、自宅の屋内でとき子さんの首を絞めて殺そうとした疑い。自ら110番通報し、駆け付けた松本署員が倒れていたとき子さんを発見した。
 太田容疑者は調べに対し「間違いありません」と容疑を認めている。同署は太田容疑者の動機や犯行の詳しい状況を調べるとともに、司法解剖をしてとき子さんの死因の特定を急いでいる。