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飲酒運転の根絶へ協力訴え 松本中心街でパトロール

 松本警察署と松本交通安全協会、松本市は5日夕、市内の中心市街地の飲食店に飲酒運転防止への協力を呼び掛けるパトロールをした。大名町通りや中町通りのアルコールを提供している飲食店を回り、店主や従業員に店内に貼るポスターを手渡した。
 13人が二手に分かれて回り、大相撲の御嶽海関やだるまが描かれた2種類の飲酒運転禁止を呼び掛けるポスター計約100枚を配った。「飲酒運転根絶」と書いたのぼり旗も持ち、通行人などにも声を掛けた。松本署交通2課・嶋田昌宏課長は「飲酒運転をしないのはもちろん、させない・許さない空気を周りからつくってほしい」と話していた。
 松本署管内では今年、11月末時点で飲酒運転による人身事故が5件(前年同期比5件減)発生しており、けが人は5人(同6人減)、死者はゼロ(同増減なし)となっている。

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