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J1定着へ菅谷市長エール

 J2優勝とJ1自動昇格を果たしたサッカーJリーグの松本山雅FCの選手やスタッフが5日、松本市役所を表敬訪問し、偉業達成を報告した。菅谷昭市長が「松本市民に勇気を与えてくれた」と歓迎の言葉を述べ、「市民の願いはJ1定着。頑張ってください」とエールを送った。

トップチームの反町康治監督とGK村山智彦選手、DF橋内優也選手、クラブの神田文之社長、加藤善之ゼネラルマネジャーの4人が徒歩で市役所に入ると、大勢の市職員の歓迎を受けた。祝福の花束を受け取った反町監督は「みなさんに良い報告ができてうれしく思う」と笑顔を見せた。
 菅谷市長は平成27年シーズンに山雅がJ1を戦った時を思い起こし「アウェーサポーターも大勢来るので市内もにぎやかになる。経済効果もある」と話した。反町監督もアウェーサポーターの多さを口にし「われわれももちろん頑張るが、山雅サポーターにも頑張ってもらいたい」とさらなる応援を求めていた。
 山雅は今週から来週にかけてホームタウンの7市町村に報告に出向く。9日は松本市内でJ2優勝とJ1自動昇格を喜び合うパレードを実施する。来季のチーム活動のスタートは来年1月13日を予定している。