教育・子育て

寿小4年生と交流

元気よく発表する子供たち


 松本市寿地区福祉ひろばは3日、隣接する寿体育館で寿小学校4年生との「ふれあい交流発表会」を開いた。ひろばの利用者と子供たちが、銭太鼓やお手玉などを通して交流を重ねてきた成果を元気いっぱいに披露した。

2学期を中心にクラス単位でひろばを訪れ、利用者に教わりながら1組は独特の道具を使う3B体操、2組はおけ太鼓、3組は銭太鼓、4組はお手玉に取り組んできた。子供たちは活動の紹介を交えて発表し、曲に合わせて体を動かしたり演奏したりしていた。おけ太鼓を発表した山田綺羽さん(10)は「地域の人と活動するのは特別なことという感じがする。仲良くなれてうれしい」と話していた。
 今年の4年生は全クラスがひろばと交流していることから、お互いの活動を見合う機会として企画された。発表に続き、来場した住民らも含めてそれぞれの活動の体験を楽しんだ。