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草地走り ゴール目指す クロスカントリー大会

 松本市と塩尻市にまたがる信州スカイパークで2日、起伏のある草地のコースを走る「第16回松本クロスカントリー大会」(実行委員会主催)が開かれた。県内外から愛好者や陸上の長距離選手ら約880人が出場し、青空の下、全力でゴールを目指した。

 スカイパーク内に1キロ、3キロ、4キロ、8キロのコースが設けられ、男女や年齢別に18部門に分かれて順位を競った。選手たちはスタートを切ると、汗をぬぐいながら細かな起伏のあるコースを走り、コースの周りでは家族や仲間が大きな声援を送っていた。
 高校生男子3000キロの部で2位になった大町岳陽高校1年の薛哲平君(16)=松川村=は「自分の走りには納得できないところもあったけれど、冬場のよい練習になった。来春の長距離の大会に向けてさらに走り込んでいきたい」と話していた。