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木曽のスキー場 降雪機フル稼働

 木曽郡内のスキー場で、オープン準備が急ピッチで進んでいる。29日夜から30日朝にかけて、木曽町の「開田高原マイア」では、26台の人工降雪機が雪を降らせ続けていた。

 本格的な降雪作業は、気温が氷点下3~4度以下の気象条件が整った18日に始まった。現在は降雪機を使ってゲレンデに大きな雪山を造り、山を位置調整しながら増やしている段階で、今後、重機でゲレンデを平らにならす作業に進む。
 午前7時、降雪機がフル稼働していたゲレンデ中腹部(標高1820㍍)の気温は氷点下5度だった。運営会社・アスモグループ施設管理部次長の南欣司さん(49)は「今季は冷え込みが弱く準備も大変だが、8日のオープンを目指して、質の高いゲレンデ作りに頑張るのみ」と話していた。