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穂高神社で神竹灯 幽玄な竹灯籠1万本

 竹灯籠にともしたろうそくの明かりが安曇野の冬を温かく照らす催し「安曇野神竹灯(かみあかり)」(実行委員会主催)が30日、安曇野市の穂高神社で始まった。境内に1万本以上の竹灯籠が並べられ、大勢の人が幻想的な眺めを楽しんだ。2日まで毎晩開かれる。
 実行委員や来場者が竹灯籠の中のろうそく一本一本に点火した。日が暮れると、多くの近隣住民や家族連れが行き交い、カメラで撮影を楽しむ人もいた。神楽殿ではコンサートも開かれた。家族4人で初めて訪れた幼稚園児の山崎実千穂ちゃん(4)=安曇野市穂高=は「光がきれいで楽しい!」と笑顔を見せていた。
 点灯は午後4時から8時まで。点灯の参加希望者はライターを持参する。問い合わせは安曇野市観光協会情報センター(電話0263・82・9363)へ。