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県縦断駅伝 松本市6位 2日間総合 中信勢最高

 第67回県縦断駅伝競走大会(長野陸上競技協会など主催)は2日目の18日、松本市~飯田市の10区間(13~22区)98・5キロで行われた。2日間の総合で、中信勢は松本市が12時間05分28秒で6位入賞したのが最高だった。安曇野市は12時間21分23秒で9位、塩尻東筑木曽は12時間21分58秒で10位、大町北安曇は12時間36分54秒で14位だった。
 1日目を2位で折り返した松本市は、最初の13区で村岡美玖(波田中)が区間2位の力走で好位置に付けた。前日の9区で区間賞の走りを見せた17区の塩原大(松商高職員)も区間4位と好走したがその後は伸び悩み、2日目は全体10位で総合順位を落とした。
 34年ぶりとなるメダル獲得も見えていたが、渋谷昌英監督は「現実は厳しかった。1日目で勢いは付けられたが、もっと選手層を厚くしないといけない」と課題を指摘した。一方、2日間を通して中学生、高校生などの若手が健闘し「結果も伴い、自信になったはず」と来年以降に期待を寄せた。
 大会は初日で首位に立った上伊那が2日目もトップでゴールし、総合11時間41分22秒で5連覇を果たした。