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今季の狩猟解禁

 今季の狩猟が15日、県内一斉に解禁された。松本地方の山林でも初日から、澄んだ空気に銃声が響いていた。猟銃を使った狩猟は来年2月15日まで、ニホンジカとイノシシのわな猟は同3月15日までとなっている。
 松本市岡田伊深の安土下池では午前7時半ころ、カモなどの水鳥を狙って猟銃を構えるハンターの姿が見られた。イノシシやシカなどの「大物猟」を行うという松塩筑猟友会の芦田勝弘さん(72)=松本市岡田町=は「安全第一で楽しみたい」と話していた。
 県警によると初日は県内で186人が出猟し、事故や違反はなかった。