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冬の暮らし彩るもの作り 朝日で24日にイベント

ポスターを手に来場を呼び掛ける児玉さん。左はリースの見本
 冬の暮らしを彩るもの作りのワークショップや商品販売を通じて、人と人との出会いの場をつくる催し「冬のトビラ」が24日午前10時から、朝日村古見の東京堂ショールーム・クレアで開かれる。西洗馬の喫茶店「カフェ・シュトラッセ」の主催で、3回目の今年は村内外の13店が参加する。
 各店の関係者が会場に出て、クリスマスリースやコンフィチュール(ジャム)、アロマキャンドルを作るワークショップ、木工製品や草木染、ワインの販売などをする。スープやコーヒーのコーナーも設ける。  11月下旬にクリスマスを迎える準備を始める英国の習慣にならい、季節を楽しむ「大人のため」の企画を集めた。屋号を掲げて活動する人たちや客など、それぞれの前にある「トビラ」を開け、出会う場所をつくろうという考えがある。  「その先にあるもの」という言葉を掲げる。カフェ・シュトラッセ店主の児玉理さんは「商いの原点は対面すること。お仕着せや安易に手に入るものではなく、ちょっと手間をかけて得られるものの魅力が伝わればいい」と話している。  事前の申し込みが必要なワークショップがある。料金や持参する物なども含め、問い合わせは同店(電話番号0263・99・3685=定休の木曜、毎月第3金曜以外の午前10時~午後7時)へ。