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御嶽海2勝目 白星先行 きょう妙義龍と対戦

 大相撲九州場所(福岡国際センター)3日目の13日、上松町出身で東関脇の御嶽海(出羽海部屋)は、東前頭3枚目の錦木(伊勢ノ海部屋)を寄り切りで破った。連勝で2勝1敗と白星を先行させ、4日目の14日は、東前頭筆頭・妙義龍(境川部屋)と対戦する。
 御嶽海が、自己最高位で初の三役対戦に挑んでいる相手を落ち着いて仕留めた。呼吸が合わず、2度目で立った。土俵中央でもろ差しとすると、両腕を抱えた錦木が繰り出す左右への投げにも出足を緩めず、最後は左を抜いて右差しの寄りで勝負を決めた。
 32歳の妙義龍は三役経験豊富な実力者だ。故障もあって昨年は十両陥落を味わった。久々の幕内上位の今場所は、2日目で横綱・稀勢の里から金星を挙げている。対戦成績は御嶽海の2戦2勝で、先場所は押し出しで勝っている。