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県縦断駅伝へ健闘誓う

 市や郡単位の15チームが信濃路を駆ける「第67回県縦断駅伝競走大会」(長野陸上競技協会など主催)に出場する松本市チームの壮行会が12日夜、松本市かりがねサッカー場会議室で開かれた。中学生を含む選手や渋谷昌英監督らが出席して健闘を誓った。

 壮行会では市文化スポーツ部の寺沢和男部長が「メダル争いに加わってほしい」と激励した。松本市チームは昨年の同大会の成績は総合9位だったが、今春の市町村対抗駅伝では6年ぶり2回目の優勝を果たした。百瀬永吉主将は「出場が5回未満の若い選手も多く、十二分に力を発揮すれば悲願のメダルも獲得できる。一丸で取り組みたい」と決意表明した。渋谷監督も「良いムードを継続してきている。最終調整をしっかりとして期待に応えられるよう頑張りたい」と語った。
 大会は17日と18日の2日間の日程で開かれ、長野市~飯田市の22区間216・9㌔をたすきでつなぐ。初日は長野市~岡谷市の12区間118・4㌔を走り、2日目は松本城前から飯田市までの10区間98・5㌔を走破する。